施工事例Case
これまでに当店が施工した石碑の一部をご紹介いたします。
この事例を参考にしたい、どのタイプが適しているか知りたいなど、何でもご相談ください。
石碑 和型
古くからの伝統的な型地でもあり、現在においても圧倒的に建立例の多い型です。京都型、東京型など地域によっても型が異なります。
なぜならば、参拝の風習が地域によって異なるからです。名古屋地方では名古屋型と呼ばれます。
石碑 洋型
竿石の面が大きく、石材の色目を多く感じることができます。彫刻文字は、〇〇家や2~3文字の言葉を大きく彫刻できます。
和型に比べ、重心が低いため地震にも強い特長があります。
五輪塔
一般的には古い複数のお墓を一つにまとめたりする時に建立するケースが多くあります。
曲線の多い構造で、熟練の技術を必要とします。